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■おいしい水の条件表 参照:厚生省「おいしい水研究会昭和60年による
※1 この値は、水質汚濁にもとなって水道水中に含まれる有機物質量を示す指標 | ||||||||||||||||||||||||
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■おいしい水の条件 味覚に与える影響 参照:厚生省:「おいしい水研究会」 |
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■蒸発残留物(味覚に与える影響) 水を沸騰させても蒸発しないようなミネラル分(カルシウム、マグネシウム、ナトリウム、カリウム、鉄、マンガン)を指す。 適度に含まれるとコクのあるまろやかな味がし、量が多いと渋みや苦味、塩気を感じ味が悪くなる。 |
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■硬度(味覚に与える影響) カルシウムとマグネシウムの合計量を言う。カルシウム量がマグネシウムより多いと水の味はよくなり、反対にマグネシウムのほうが多いと苦味を増す。 |
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■過マンガン酸カリウム消費量(味覚に与える影響) 水中に含まれている有機物や還元性物質量を表すのに、それらを酸化させるのに必要な過マンガン酸カリウムの消費量をもって示したもの。これが多い水は、一般に有機物の含有量が多いことを示し、渋みをつけ塩素の消費量に影響して水の味を損なう。 |
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■遊離炭酸(味覚に与える影響)(味覚に与える影響) 水に溶けている炭酸ガスのことである。水にさわやか味を与えておいしくするが、あまり多くなると刺激が強くまろやかさを失わせ、少なすぎると湯冷ましのような気の抜けた味になる。 |
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■水温(味覚に与える影響) 飲む場合、おいしさを左右する最大のポイントの1つ。10〜15℃の水は、人に最も清涼感を感じさせると言われている |
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■残留塩素(味覚に与える影響) 水中に残っている消毒用に使用された塩素の量で、カルキ臭をもたらす。 |
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■臭気度(味覚に与える影響) 測定しようとする水を無臭の水で希釈し、無臭になったときの希釈倍数をいう。異臭味を感じない水準。上水試験法で臭気強度(TON)として規定される測定法である。 |
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■臭味(味覚に与える影響) 基準値は「異常でないこと」で、異常な「臭気・味」は下水、工場排水などの混入が考えられる。 |
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■pH(味覚に与える影響) 溶液中の水素イオン濃度を示し、酸性またはアルカリ性(塩基性)を表す尺度。水道水では5.8〜8.6が基準。
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■鉄(味覚に与える影響) お茶の味を悪くする等の観点から基準値を定めている。 |
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■塩素イオン(味覚に与える影響) ミネラル成分の陰イオンの塩素のことで、消毒用の塩素とは違う。塩味を感じる値から基準値が設定されている。 |